こんにちは、Mitsuです。
ちょうど、エピソード5を見ながら、この記事を執筆しております。今回の内容がすごく苦しく刺さったので、今すぐに書こうと思いました。
各パートごとに解説していきます。
13の理由シーズン4:エピソード5のあらすじ
ジャスティンとクレイの部屋へ両親が、、、
汗だくで走るクレイから始まる五話。
両親が薬物検査を要求。クレイの父さんはクレイの姿をブライスが亡くなった埠頭で見かけた事で不審に思っていた。もちろん、過去を考えるとジャスティンが怪しいわけだが、実際に陽性反応が出たのはクレイだった。
見に覚えのない事で取り乱すクレイは、ジャスティンがすり替えたと訴える。
もうこの辺りから、ジャスティンが可哀想でならない、、、。
ジャスティンはコーチに相談
ジャスティンはきちんと薬物を断っているのに、疑われるのは自分だという不安をコーチに吐露する。
シーズン1からここまで応援したくなったキャラが居ただろうか笑
ジェシカやクレイたちの行動が筒抜けだった
ジェシカは父に情報を知られていた。生徒たちでお酒を飲む会を親にバレずに開きたいが、いい手はないか考える。ココ最近は、動向が全て筒抜けであり、皆が見られているようだ。
秘密裏に生徒たちで情報を共有する
そんな中、久々のサイラスら登場。クレイはタイラーに相談し、大人に知られずに生徒間で情報を共有する方法を知り、無事に「お酒を探す(自分のお酒に出会う)会」なるパーティを開催までこぎつける。
パーティ参加者のあらゆる出来事
こんなパーティ、アメリカではほんとにあるのだろうか?
クラスのどんな立ち位置の生徒も入り混じった盛大なパーティだが、こんなの日本ではありえない光景。
パンクオタク集団が集まるテーブルで薬物(大麻?)に手を出す人物が、、、
なんと、クレイである。自暴自棄になり、自分から手を出してしまっている。
それを見かけたジャスティンは正論をクレイに叩きつけるも、クレイの両親はお前の親じゃないとか言われて、私が涙目に。←
挙句の果ては、大麻だからいいとか言い出す始末で、ジャスティンをむしろ攻め始めるクレイ。ここ最近のクレイはまじで見ていられない、、、
その後、場面は変わり、外で全員が神妙な空気になり、ウィンストンが言っていたとおり、ディエゴらが、妹を前に連れてきて、モンティに献杯を始める。
ジェシカはモンティの幻影を見て、その場から去ります。
そんなパーティの最中に、ボクシングの試合が始まる。トニーは階級があってないほど大きな選手と対戦することに。
コーチから顎が強いからボディを狙えと言われるが、試合の最中、まるで効いてなさそうで、自分は頭を狙われ、倒れ込む。元コーチがガードが甘い頭をアッパーで狙うべきだと主張。現コーチもジェスチャーでアッパー狙いに変更だと伝え、見事一発KO。普段怒りっぽいので、嬉しそうなトニーは可愛らしいですね。
その頃、ザックが隠された特技を披露。素敵なピアノを奏でるところへクレイが。二人は仲直りをして、お互いに歌を歌いながら、楽しそうな雰囲気。先程から視線を送る女の子に気づいたザックは、クレイに耳元でささやけば、彼女を手に入れられる魔法の言葉を伝授し、それが成功したらアウディを運転させることを約束。
そして、クレイはなんとアニと別れていた事実が発覚。それ以上に、アニとも一度も枕を交わしておらず、未だに童貞だったようです。保安官の娘にゴムが無いことを無計画とからかわれるも、脱いだらとんでもないムキムキのクレイ。ゴムを上手く開けられない事で相手が優しくリードしてくれる事に。こんなイージーな童貞卒業あるの?
その裏で素晴らしく送り出したザック本人は、クロエと再会。大学での生活を語るクロエに満足そうなザック。忙しくて電話に出てもらえなかったクロエはザックのキスを受け入れた後、彼氏が出来たことを報告。辛い時に支えてくれたことに感謝を述べる。ザックは動揺するも、相手のことを思い、潔く距離を取る。なんかクレイたちと相対的に大人な恋愛観を見せられているような感じ。
更にジャスティンの悲しいシーン。大麻を吸っている連中を横目に薬物を断ち続ける意思を曲げないが、お酒は飲んでいる。ジェシカがその事を指摘するも、どうせ全て良くないと言い放つジャスティン。クレイのせいかジャスティンまで自暴自棄かと思いきや、どうやらかつての家に母親が帰ってきていたようで、金の無心をされているとのこと。さらには具合が悪いそうだが、自分の息子のことなんか聞きやしないと嘆く。ジェシカと自分たちは捕まらずに生き延びられるか不安を語る中、ディエゴが現れ、一触即発の状態へ。すぐさまジェシカを連れ離れていくのを、悲しそうな瞳で見つめるジャスティン。
ジェシカはディエゴといちゃつく中、ウィンストンの事に触れ、何かを探るような、信頼すべきではないと釘を打つような話をする。
通りかかったモンゴメリーの妹、エステラに声をかけるウィンストン。友ではなかったが、縁があったといい、真実を知りたいかエステラに問いかける。
アレックスとチャーリーはいつの間にか、大麻入りのクッキーを食べすぎて、とんでもなくキマってしまい、ダウン状態に。ふたりとも演技でかなりローテンションな様子。
終盤になり、クレイと保安官の娘がお酒を作りに来てたところへ、彼氏が乱入。
保安官の娘も頭のネジが外れているのか、クレイとヤッたとその場で彼氏に伝える。
彼氏に向かって凄むクレイはなんだかすごく童貞らしさがあって、演技だとしたらほんとに俳優さんは凄いんだと思った瞬間だった。
しかし、脱いだ体を彷彿とさせるような、トニーが乗り移ったような馬乗りになって顔を殴り続けるクレイをザックやジャスティンが止めに入る。周りは完全にドン引きする中、クレイはウィンストンを見て、「始末してやる」とポツリ。
そんなクレイにアウディの運転席を任せるザックの面倒見の良さが見られる最後のシーン。脱童貞を喜ぶクレイにザックも嬉しそう。
試合後のトニーとジャスティンの目の前にタイラーが、、、
ボロボロの顔のままトニーが闇夜で誰かを追いかける。そこへなぜかジャスティンが。
どうやらジャスティンの昔の家の近くだったようで、トニーはジャスティンにタイラーが抜け出して不審な動きをしていたのでつけてきたと説明。
目の前で闇取引が行われていた。タイラーはタクシーの運転手から何かを受け取っていたが、その運転手に見覚えがあったジャスティン。それは銃の売人だった。
なんてこった、、、と思っている最中、
運転中、現実と見境がなくなったクレイは速度を上げ続け、焦るザックに気づいたときには旧ブレーキが間に合わずに、二人を乗せたアウディは道路から吹っ飛び、土手へ一回転を決めていた、、、what the hell is this….
今回の気になった英会話フレーズはこちら
結論を先にいう文化
Alex: You’re like a baker or something.
(パン屋さんみたいだ。)
Charlie: I, uh, had to learn how.
(あー、やり方覚えないといけなかったんだ。)
Charlie: My mom died when I was 13.
(母さんが亡くなったんだ、自分が13歳の時にね。)
Charlie: So, uh, me and my dad, we had to figure it all out.
(父さんと料理を練習したんだ)
Charlie: I actually learned how to make these to help my mom through chemo.
(実を言うと、これら(大麻入りクッキー)の作り方を覚えたのは、化学で母さんの痛みを少しでも和らげてあげようとしたからなんだ)
チャーリーとアレックスの会話で、チャーリーが告白するシーン。
以上のスクリプトから分かるのは、最後に重要な事を告げるのではなく、母さんが亡くなったということを先に伝える文構造です。日本人だと、「13歳の時に」を先に言いがちで、英語を習い始めたときも常に、「when I was …」と始めていた気がします。
文法的にどちらも正解だが、ネイティブらしさを出すというテクニックは少し気に留めて、英会話をしてみるとより面白いなと思いました。(内容はとても悲しい話ですが、、、)
ちなみに、figure it all outは、「仕方を探す、覚える、理解する」というニュアンスで使われています。
figure out は「状況を理解して、答えを見つける」ような形で、数学の問題を解く事(その過程も)を指しているようなニュアンスです。
クレイとザックの仲直りの会話
Clay: I fu○ked up.
(僕が悪かった。)←これは覚えなくても良いです。よく出てきますけど笑
Zach: Year, you really did, but which time in particular are you talking about ?
(ああ、確かにそうだったな、けど特にどの時の話をしているんだ?)
Clay: I shouldn’t have kept the thing about Winston from you guys.
(ウィンストンの件を君たちに隠したままにしておくべきでは無かった。)
Clay: I was just trying to do the right thing.
(僕はただ、正しいことをしたかったんだ。)
という上記の文。
ザックのどの時の事だ?と聞く文章は、文法的にも面白いテクニックがあります。
what time is it ?のように疑問詞に名詞がつながる「何時」という聞き方と同様に、
which time で「どの時(いつの話?)」として、in particularをつけることで、クレイが悪かったシーンは何度もあれど、そのうちの、特にいつの話に言及しているのか聞いています。少し、冗談っぽくもありますが。
さらにare you talking about ?で最後がaboutなどの前置詞で終わるような文章は、多くの日本人が苦手意識があると思います。なぜaboutが付くのかというと、
もとの平叙文に直すと分かるのですが、
You are talking about (which time in particular).となります。このカッコ内に例えば、
keeping the thing about Winston from you guys「君たちにウィンストンの事を隠していた事」が入ったりします。
すると、talkingの後に、about「〜について」が来ることを理解できない人はぐっと減るのではないでしょうか。
このように、英会話では、前置詞が非常に重要なイメージをもたらす鍵になるので、前置詞の扱いを勉強しましょう。
それでは!



