【完全ワイヤレスイヤホン】Jabra Elite Active 75tを一年使ってみた感想【評価】

こんにちは、Mitsuです。

昨今、ワイヤレスイヤホンに興味があるという人よりは、今すぐにでも欲しいという方が多いのではないでしょうか。

在宅ワークが増えている事で、Zoomミーティングを行う機会も同様に増えていますよね。そんな事情もあってか、自分もワイヤレスイヤホンのオススメをよく聞かれるので、今回は愛用しているBluetoothイヤホンを紹介します。

以前は有線イヤホンでしたが、ここ1年近くワイヤレスイヤホンを常に持ち歩いて使用しています。

有線イヤホンもオススメのメーカーがあるので、次回は有線イヤホンについて解説しようと思います。

完全ワイヤレスイヤホンとは

左右のイヤホンが完全に分離独立しており、Bluetoothで接続するワイヤレスイヤホンを指します。

完全ワイヤレスイヤホンで、誰もが想像する製品は、以下の2つだと思います。

Apple AirPods Pro / AirPods

Sony WF-1000XM3

この2つは、性能的にも値段的にもトップクラスの製品です。

普段から、音楽を好んで聴かれる方は、この二つを視野に入れる方が多いかと思います。

しかし、イヤホンブランドは数多く存在し、この2つほどビッグネームではないにしろ、隠れた名作を世に送り出しているところは沢山あります。

完全ワイヤレスイヤホンを選ぶ上で、何に重点を置くかで、最高の製品というものは変わってきます。

もちろん上記の2つもすべての項目において他の追随を許さないわけでは無いので、色々検討したい方や、人と被らないような「通な完全ワイヤレスイヤホン」をお求めの方は、最後まで目を通していただけたら幸いです。

性能別完全ワイヤレスイヤホンの選び方

どの完全ワイヤレスイヤホンも、それぞれに長所と短所が存在し、どの製品よりも優れているという製品は今のところ見られません。

まずは自分が、どんなタイプで完全ワイヤレスイヤホンの利用方法や状況を考えてみましょう。

① 音質重視の屋内利用タイプ

音楽を趣味の一つとし、常に音楽を最高の音質で聞きたい方。

バッテリーの持ち具合や本体の大きさ、外見を度外視して音楽を楽しめる。

基本的にはバッテリーの持ちとトレードオフで最高音質を出せるが、本体も性能に比例して大きく、持ち運びにポケットに入れる事が億劫なサイズが多い。

家と外出用で分けれるセレブは屋内用に一つ持っておくのがオススメというイヤホン。

② ノイズキャンセリングを利用した作業中に利用するタイプ

音楽は他に集中したい事のために、軽く流しておきたい方。

とにかく外界と隔てることで、自分の世界に没入したい方。

ガジェットとしての多機能さが売りで、音質はほどほどのイヤホン。

③ 運動する時、雨の日、いつでも持っていたいタイプ

音楽も好きだけど、外出先では、最高音質でなくとも長い時間聴きたい、作業中も、運動中も、雨の日も使いたいという方。

バッテリーの持ち具合や持ち運びのしやすさからいつでも備えておきたい、コンパクトさ、外見重視の方。

ウェアラブル性能や防水、防塵などを備えたイヤホン。

さて、この3つのどれかに当てはまったでしょうか。

考え出すとキリがないので、それぞれの尖った性能を持つ、逆に言うと妥協点を探せるように分類いたしました。

次章では、具体的な製品を紹介いたします

音質重視のコアな方へオススメの完全ワイヤレスイヤホン

前章で、①を選んだ音質重視派の皆さんは、こちらの2製品から、選んでいただくのがいいと思います。

MOMENTUM True Wireless 2 Sennheiser

バッテリーの持ち時間と外見以外はトップクラスと噂のゼンハイザーの完全ワイヤレスイヤホンです。

最高の音質をお求めで、屋内用を考えている方は是非、お試しください。

ノイズキャンセリング機能搭載

外音取り込み機能搭載

IPX4の防滴仕様

バッテリー本体最大7時間 ケース最大21時間使用可能

WF-1000XM3 SONY

万人受けの完全ワイヤレスイヤホンです。正直、多少持ち歩くにはかさばりますが、リュックなどで持ち歩く場合は、全く不便ではありません。

その代わり、極上の性能を得ることが出来ます。トップクラスの音質とノイズキャンセリング機能がある上に、いわゆる音場(音楽が聞こえてくる空間)という立体的な音の聞こえる位置を感じやすい製品です。

楽器隊が好きな方などはこちらを強くお勧めしています。

ノイズキャンセリング機能搭載

アンビエントサウンドモード(外音取り込み)あり

「DSEE HX」 圧縮音源をアップスケーリングする機能(音質向上)あり

バッテリー本体6時間ケース込み合計24時間

ノイズキャンセリングが魅力の集中したい時につけたい完全ワイヤレスイヤホン

②を選ばれた、集中力を得たい皆さんは、おそらくカフェなどで、自分の作業をしたい人が多くを占めるのではないでしょうか。特にiPhoneユーザの方は、こちらをおススメしています。そうでない方で、ノイズキャンセリングが強力な完全ワイヤレスイヤホンをお求めの方は、WF-1000XM3 SONYでいいと思います。

AirPods Pro Apple

言わずと知れたAirPodsですね。特に前世代の無印には無かったノイズキャンセリング機能がワイヤレスイヤホンの中でもトップクラスの性能と噂のAirPods Proです。集中したいならこれを付ければ、独自の世界に引きこもることが出来ます。実際の音質は、そこそこですが、外出先であれば、十分な性能をしています。

アクティブノイズキャンセリング機能搭載

外音取り込みモード搭載

Qi規格のワイヤレス充電対応

バッテリー最大4.5時間ケース込み24時間以上

防水、防塵のどこでも携帯したい、スマートな完全ワイヤレスイヤホン

③を選ばれた皆さんは、自分と同様、どこでも持ち歩きたいQOLをあげたいという方が多いのではないでしょうか。

Elite Active 75t Jabra

実際、ガジェットとしての平均的なパラメータでいえば、このJabraシリーズのElite Active 75tをオススメします。最高音質でなくとも、常に音楽を聴いていたい方向けです。ランニング中も全く外れる気配のしない大きさの、外見も控えめな格好良さがある製品です。

IP55準拠

ヒアスルー機能(外音取り込み)搭載

バッテリー本体7.5時間ケース込み最大28時間

Jabra Elite Active 75t の性能評価

さて、自分の愛用機であるJabra Elite Active 75tですが、せっかくなので、一年ほど使ってみた感想を述べたいと思います。

今では、カラーバリエーションが豊富で、ネイビーなどもありますが、自分が買ったときはチタニウムブラック一択でした。

とにかく持ち運びに特化している

一番の利点は、サイズとバッテリーの持ちだと思います。

性能として表記しずらいため、多くの性能評価を行っている記事に含まれていないので残念ですが、実はこれが最も普段使いで気になる点だと思います。(一年持ち歩いたので、特に感じました)

友人のもつWF-1000XM3と比べると、ケースの大きさが二分の一しかなく、デニムのポケットにいれてもコインケースと同等程度の存在感で、全く苦ではありませんでした。

ケースと本体の外見性能

また、個人的な感想なので、ケースの外見のお話をすると、Jabraというロゴが型取りされてますが、全体は黒を基調としたマットなイメージです。

ゼンハイザーやSONYと比較すると、ケースの小ささでかなり優位で、その分、音質とトレードオフが生じていると言えます。しかし、ケースの外見は色も一色でシンプルなので、比較的受け入れやすいと思われます。

イヤホン本体の外見は好みが分かれるとは思いますが、

選ぶなら、SONY WF-1000XM3とJabra Elite Active 75tのどちらかではないかと考えます。(かなり主観的な評価です)

ゼンハイザーとAirPods Proの一般的な外見評価は他のコメントなどを見ていても、上記二つには及ばないように感じます。

WF-1000XM3との音質比較

ちなみに、音質はWF-1000XM3には流石に敵いませんが、全く気にならない程度の実力はあります。違いは、音場感を実感できるかどうかが大きいかと思われます。

そこまでを求めない方、動画の視聴や、出先でのリモート会議、電話や運動中の音楽が必要という、多種多様な場での利用を考えている方は、Jabraをお勧めします。本記事で紹介した複数の完全ワイヤレスイヤホンの中でもコスパは最高だと思います。

それでは!