こんにちは、Mitsuです。
今回学んだ表現はこちら。
「So far」
日本語訳では「これまでのところ」ですね。
ただ、日本語で表す「これまでのところ」には複数のパターンがあり、使えない場合があるようなので、そちらを詳しく調べてみました。
So far を使った例文
いちばん有名なフレーズは
「So far, so good」:これまでのところ、とても良い
だと思います。
それ以外には、よく大学で進捗報告を担当の教授に話すときなどに使った文章がありまして(笑)
(実際に自分の担当の教授はアメリカ出身の女性だったため、英語で会話していた)
「So far, I’ve finished my assignments and created materials for tomorrow meeting.」
:これまでのところ、課題を終わらせて、明日の会議の資料を作成しました。
といった使い方ができます。ネットで調べて同じ使いまわしを何度も繰り返してました(汗)
So far の日本語のニュアンスの違い
So far を「これまでのところ」と訳すことが多いと思いますが、
英語でのその時点という、at the momentのニュアンスになる文章には使えません。

I haven’t decided anything at the moment. :今のところ、何も決まってないよ。
At the moment, I don’t have any plans this weekend.:今のところ(現時点で)、今週末の予定は何も無いよ(空いてるよ)。
上の二つの例文からわかるように、現時点を起点に未来に向けた話をしています。

それに対して、So far はこんな図で表すことができます。
この図を見るに、過去から今まで続いているニュアンスの「これまでのところ」という意味になる事が分かると思います。
つまり、
So far, I don’t have any plans this Friday.
先程のat the momentを用いた文章をこのように使う事は出来ないという事ですね。
では、So farの正しい例文はというと、
冒頭で紹介したもの以外では、
It has been snowing a lot this winter so far.:今冬は、これまでたくさんの雪が降っております。
最後に、似たニュアンスのuntil now(これまでのところ)との微妙な違いについてです。

こちらが、until now のイメージです。重要な点は、今は起きていない事を述べるときに使うという事です。
Until now, no one has reached the top of this mountain.:今まで、誰一人この山を登頂していない。(ついに、誰かが登頂したという事)
もうお分かりかと思いますが、So far は逆に、今も進行中の出来事を述べているのです。
自分もこの違いを改めて頭に叩き込んで、「So far」をガシガシ使ってみたいと思います。



