【受験生必見、勉強効率を上げる方法】ポモドーロテクニックで集中力を上げる【一回25分】

こんにちは、Mitsuです。

仕事柄、いつも効率的な学習方法、努力を継続できる科学的な方法を探しています。

今回のトピック:ポモドーロテクニックを利用して、集中力を上げる方法

今回は、ポモドーロテクニックと呼ばれる、極めて一般的であるものの、多くの人は使用していない、もしくは取り入れないテクニックを紹介します。

ポモドーロテクニックとは

ポモドーロ・テクニック: Pomodoro Technique)とは、時間管理術のひとつ。 1980年代にイタリア人のフランチェスコ・シリロによって考案された。

Wikipedia ポモドーロ・テクニック

上記、ウィキペディアに書かれている通り、イタリア人のフランチェスコ・シリロが考案した時間管理述です。

このテクニックではタイマーを使用し、一般的には25分の作業と短い休息で作業時間と休息時間を分割する。 1セットを「ポモドーロ」と呼ぶ。これは、イタリア語で「トマト」を意味する言葉で、シリロが大学生時代にトマト型のキッチンタイマーを使用していたことにちなむ。

Wikipedia ポモドーロ・テクニック

「ポモドーロ」という語感から、英語圏由来ではないとは思っていたものの、イタリア発祥で、どうやらトマトが由来なようでこういう雑学のような背景を知ることも人生が豊かになる気がして(気がするだけ)興味をそそられます。

ポモドーロテクニックの手順を解説

今回は、自分なりにアレンジを加えて、利用してる手順を解説します。

  1. 自分の取り組むタスクを決める
  2. キッチンタイマーで25分を設定する(WebでもアプリでもスマホでもOKだが、スマホを推奨)
  3. タイマーを押して、タスクを始める
  4. タイマーが鳴ったら、休憩を5分取る
  5. 2〜4を繰り返し、4回行ったら、長めの休憩(続けるなら一度30分程度休む)を取る

以下の2点に注意して利用しましょう。

メールのチェックやLINEの返信

タイマーにはスマホを利用する

スマホをタイマーに利用することで、連絡手段やゲーム、YouTubeという選択肢を排除した状態を作り出す事がポモドーロテクニックを有効利用するコツです。

タスクを適切に設定する

続いては、ポモドーロテクニックを利用する際に特に重要なタスク選びを解説します。

タスクはその日にやらなければならない事を一番に設定しましょう。

受験生に多い、期限が設けられていたりする課題を後回しにして、好きな科目を優先してしまう行動を防ぎます。

理由は単純で、例え後で期限内に終わらせるとは言っても、自分に与えられた課題はふとした瞬間に意識を集めてしまい、頭の中で、目下の勉強からリソースを奪ってしまうケースが考えられるからです。

例えば、後回しにしがちな古典の課題があるとして、数学の問題を解いている最中、ふと怒ると怖い古典の先生の顔が浮かんだりします。(自分はよくありました。)皆さんもこういう経験はありませんか。

なので、期限が迫っているタスクから取り組み、終わり次第、自分の好みでタスクを選ぶことを推奨しています。結局、集中しきれずに繰り返しても効率は上がりませんからね。

【教育コラム】勉強の必要性を教えるのは難しい【今日思ったこと】

この記事を読んでくれている皆さんは、特に心配ないとは思いますが、モチベーションが維持できない、勉強の必要性が分からないお子さんをお持ちの親御さんにはぜひとも、トライして欲しいことがあります。

頭ごなしに怒るのではなくて、子供の将来設計を一緒に話しながら、今の自分が取り組む必要があることに目を向けさせる取り組みをしましょう。

中学生向け、高校受験に目を向けさせる方法

きっと、何もしたくない、やりたいことがないというお子さんもいらっしゃるでしょうし、自分も多くの子供を、見てきました。

その場合は、以下を試してみましょう。

1〜2年後、自分は社会に出て働いているか聞いてみましょう

きっと、「働けるわけない」とか「高校行く」と言い出すはずです。

高校生向け、大学受験へ目を向けさせる方法

高校生にもなると、数字を意識して話すことができます。

なので、以下をお試しください。

世の高校生の大学進学率はおおよそ8割、最終学歴でその後の年収は実に4600万円違うのだと伝えてみましょう。

親の残せることは教育

子供は自分がやりたい事に夢中で、他のことを考えられません。現代はより多くの娯楽が増えたことで、勉強に目を向けることはより一層難しくなりました。

今でも、お母さんが休みの日に子供につきっきりで勉強を教えているというお話を何度も聞きます。

親がしすぎてしまうと、いけないのは、

親がつきっきりで勉強を教える。

※これは、教え方を心得ている人ならは例外です。

すぐ近くに、頼れる、何でも聞ける人がいる事は、先を見据えるといい環境とは言えません。

逆に、自分の未来を想起させて、楽しい気持ちにさせることを徹底しましょう。

早いうちから、子供の将来の話を膨らませてあげる。

正直、高校までの勉強である程度の成果を出すことは誰にとっても不可能ではありません。やる気さえあればですが。

情報社会の今、多くのお子さんがインターネットを覗き、SNSを扱っています。

テクニックや小手先の知識は今の世の中、いくらでも無料で手にすることができます。

やる気を出させる事が一番難しいのですが、目標を見つけてキラキラした目で勉強しに来る子供を見ると、一番、報われた、幸せな気持ちになります。

今日はこんなところで。

それでは!